「JALのCAさんって、みんな美人ばかりだから顔採用なのでは?」
航空業界を志望する方の間で、このような疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。日本を代表するフラッグキャリアであるJAL(日本航空)への憧れを抱きつつも、「容姿に自信がない自分では採用されないのでは…」と不安を感じている方もいるかもしれません。
この記事では、就活支援歴10年、年間1,000人以上の就活生をサポートしてきた経験をもとに、JALの採用における「顔採用」の実態と、選考を突破するための具体的な対策をお伝えします。
塩村先に結論をお伝えすると、JALは顔採用を行っていません。
容姿に自信がなくても、しっかりと対策を行えば内定を獲得することは十分に可能です。この記事を読んで、不安を払拭し、前向きに選考準備を進めていただければ幸いです。
【結論】JAL(日本航空)は顔採用をしている?
就活生の間で根強く存在する「JAL=顔採用」という噂。特に客室乗務員(CA)職については、「美人ばかり」「容姿で選んでいるに違いない」といった声がSNSや就活掲示板で見られることも少なくありません。



しかし、この噂には根拠があるのでしょうか?
ここでは、JALの公式採用情報や元採用担当者の証言、実際の内定者データをもとに、「顔採用」の真偽を検証していきます。
では、なぜこのような噂が広まったのでしょうか?そして実際に採用されている人材にはどのような共通点があるのか、詳しく見ていきましょう。
JALの採用で外見はどれくらい重視される?
結論として、JALが外見を採用基準に据えているという事実は存在しません。
かつて30年以上前のCA採用では、業界全体として「容姿端麗」を募集条件に明記する時代がありました。しかし現代では、そのような条件を掲げている航空会社はほぼ存在しません。JALも例外ではなく、公式に顔採用を認めたことは一度もありません。
実際に、JALの公式採用情報では「JALグループ共通の求める人財像」として以下のような資質を挙げています。
- 「感謝の気持ちと謙虚な学び」:すべてのことに感謝し自己成長できる人
- 「仲間と共に働く」:チームワークを大切にし、仲間のために頑張れる人
- 「お客さまに心を尽くす」:感謝の気持ちを形にしてお返しできる人
- 「採算意識をもつ」:企業の永続的発展のために強い採算意識を持つ人
- 「多文化を尊重し、適応する」:異なる文化・価値観を尊重できる人
このように、JALが重視しているのは外見ではなく、人間性・感謝の心・チームワーク・お客さまへのホスピタリティといった内面的な資質です。
JALの採用担当者も「特に採用段階で求めたいのは『感謝の気持ちと謙虚な学び』と『仲間と共に働く』の2つ」と明言しています。一便一便のフライトは多くの仲間でつくりあげるものであり、単なる協調性ではなく、仲間のために自ら動ける人材を求めているのです。
ただし、「第一印象」や「清潔感」といった要素は、どの企業の選考でも見られるポイントです。
これは顔採用とは全く別物です。航空業界では、お客さまに安心感と信頼感を与えることが求められるため、身だしなみや立ち居振る舞い、話しかけやすい雰囲気は重視されます。しかし、それは生まれ持った顔立ちではなく、誰でも意識すれば身につけられる要素です。



CAに美人が多く見えるのは、姿勢の良さ、洗練された立ち居振る舞い、統一された身だしなみなど、プロとしての意識の高さが「美しさ」として表れているからです。入社後の訓練や日々の業務を通じて磨かれる部分が大きいのです。
JALの社員・内定者の特徴
実際の内定者や社員の声を調査したところ、以下のような共通点が見られました。これらの特徴は「顔」とは無関係であり、能力と人間性に集中しています。
〈学歴面の傾向〉
JALの採用実績校を見ると、有名国立・私立大学が名を連ねていますが、偏差値に関わらず様々な大学からも採用されています。就活サイトのデータによると、中堅大学からもES通過や内定者が出ており、学歴だけでバッサリ切るようなフィルターは存在しないと考えられます。
高学歴層の採用が目立つ一方で、偏差値50を切る大学からも採用実績があることから、学歴よりも本人の資質や適性を重視した選考が行われていると言えるでしょう。
〈スキル面の傾向〉
グローバルに事業を展開するJALでは、英語力は重要なスキルの一つです。特に客室乗務員や国際線に関わる業務では、外国人のお客さまとのコミュニケーションが日常的に発生します。ただし、入社時点で完璧な英語力が求められるわけではなく、学ぶ意欲と向上心があるかどうかが重視されます。
また、チームで成果を出した経験や、困難を乗り越えたエピソードを持っている人が多い傾向にあります。社会貢献への意欲が高く、個人プレーよりもチームワークで何かを成し遂げたいという志向を持つ人が集まっています。
〈人物面の傾向〉
JALの内定者に共通するのは、「感謝の心を持っている」「謙虚で素直」「人の気持ちを大切にできる」といった人間性です。2010年の経営破綻を経験したJALでは、「なぜ倒産した会社を志望するのか」という質問がされることもあり、その困難の歴史を理解し、新生JALの一員として貢献したいという真摯な姿勢が求められます。
また、「JALフィロソフィ」という全社員が共有する価値観への共感も重要です。「人間として何が正しいかで判断する」「常に謙虚に素直な心で」「真面目に一生懸命仕事に打ち込む」といった考え方に共感できるかどうかが問われます。



このように、内定者の共通点は「容姿」ではなく、「感謝の心」「謙虚さ」「チームワーク力」「ホスピタリティ精神」にあることがわかります。
JALの選考基準(顔採用以外)
JALの採用ページや内定者の体験談、社員の口コミを分析した結果、同社が本当に重視している選考基準は以下の5つです。
感謝の気持ちと謙虚に学ぶ姿勢
JALが求める人財像の筆頭に挙げられているのが「感謝の気持ちと謙虚な学び」です。すべてのことに感謝し、自己成長できる人を求めています。
2010年の経営破綻という苦難を乗り越えたJALには、「国民の皆さまのおかげで今がある」という感謝の念が企業文化として根付いています。採用面接でも「最近感謝したことは何ですか」という質問が投げかけられることがあり、日頃から感謝の心を持って生きているかどうかが問われます。
JALに内定する方々は、とても謙虚で感謝の気持ちが伝わってくる人ばかりだと言われています。就活対策としてだけでなく、日頃から家族や友人、周囲の人々への感謝の気持ちを意識することが大切です。
仲間と共に働くチームワーク力
「仲間と共に働く」「仲間のために頑張ることに誇りと喜びを感じられる人」も、JALが重視する重要な資質です。
一便一便のフライトは、パイロット、客室乗務員、整備士、グランドスタッフなど、多くの仲間が協力し合ってつくりあげるものです。どの職種であっても、他部署と連携しながら仕事を進める場面が多いため、単なる協調性ではなく、チームのために自ら動ける力が求められます。



面接では「チームで何かを成し遂げた経験」について必ず聞かれます。その中で自分がどのような役割を果たし、仲間とどう協力したのかを具体的に語れるよう準備しておきましょう。
お客さまに心を尽くすホスピタリティ
「お客さまに心を尽くす」「すべてのお客さまに、感謝の気持ちを形にしてお返しできる人」という要件は、サービス業としてのJALの本質を表しています。
JALは高い安全性とサービスを提供する会社であり、公共交通機関としてのインフラ業であると同時に、高い水準を持ったサービス業です。ハード面だけでなく、社員一人ひとりがお客さまの立場に立って心から寄り添えるかどうかが、すべての職種において重要視されています。
面接では、接客経験やホスピタリティを発揮したエピソードについて聞かれることがあります。アルバイトやボランティア活動など、人に喜んでもらった経験を整理しておきましょう。
安全意識と責任感
航空業界において、安全は何よりも優先される最重要事項です。JALは「安全憲章」を制定し、安全に関わる方針を明確に示しています。
特に客室乗務員は、機内サービスを提供するだけでなく、緊急時には保安要員として乗客の安全を守る重要な役割を担います。そのため、ルールやマニュアルを確実に守る責任感、緊急時に冷静に対応できる判断力が求められます。
選考では、責任感を持って何かをやり遂げた経験や、困難な状況で冷静に対処した経験などを問われることがあります。
JALへの深い理解と共感
JALの選考では「なぜJALなのか」「なぜANAではなくJALなのか」という質問が頻出します。曖昧な志望動機では、他社でも良いのではと突っ込まれてしまいます。
JALは2010年に経営破綻を経験し、稲盛和夫氏のもとでV字回復を果たしました。その過程で生まれた「JALフィロソフィ」という価値観は、同社の根幹をなすものです。この歴史と理念を深く理解し、共感していることが求められます。
稲盛和夫氏の著書「生き方」を読むなど、JALの経営再建の経緯や企業理念への理解を深めておくことをおすすめします。
JALの採用を突破するための対策
JALの選考基準が「顔」ではなく「人間性」と「能力」にあることはご理解いただけたかと思います。では、具体的にどのような準備をすれば選考を突破できるのでしょうか。
ここからは、実際に内定を獲得した先輩たちの体験談や、航空業界の採用事情に詳しい知見をもとに、選考突破のための具体的な対策を5つのポイントに分けて解説します。
第一印象を磨く(清潔感・立ち居振る舞い)



顔採用はありませんが、第一印象は確実に見られています。これは「美人・イケメンかどうか」ではなく、お客さまに安心感を与えられる身だしなみと立ち居振る舞いができているかどうかです。
航空業界では、お客さまの安全と快適な旅を支える仕事をするため、信頼感のある印象を与えられることが重要です。清潔感のある髪型・メイク・服装、正しい姿勢、明るい笑顔、ハキハキとした話し方は、誰でも意識すれば改善できるポイントです。
特にCAを目指す方は、以下の点に気をつけましょう。
- 姿勢を正し、背筋を伸ばして歩く
- 目を見て話し、適度なアイコンタクトを取る
- 笑顔を絶やさず、話しかけやすい雰囲気をつくる
- 声のトーンは明るく、聞き取りやすい速さで話す
- 身だしなみは隅々まで整える
これらは生まれ持った顔立ちとは関係なく、練習と意識で磨くことができます。エアライン対策の専門スクールを活用するのも一つの方法です。
JALフィロソフィへの理解を深める
JALの選考を突破するためには、「JALフィロソフィ」への深い理解と共感が不可欠です。
JALフィロソフィは、経営破綻からの再生の過程で策定された、全社員が持つべき意識・価値観・考え方です。「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」「人間として何が正しいかで判断する」「常に謙虚に素直な心で」「真面目に一生懸命仕事に打ち込む」など、40項目にわたる行動指針が定められています。
これらの考え方に心から共感できるかどうかが、JALで働く上での適性を判断する基準となります。公式サイトでJALフィロソフィを熟読し、自分の経験や価値観と照らし合わせて、どの項目に特に共感するかを整理しておきましょう。
稲盛和夫氏の著書「生き方」はJAL志望者必読の一冊です。JALの経営再建を成し遂げた稲盛氏の哲学を学ぶことで、企業理念への理解が深まります。
感謝の心を日頃から育てる
JALの採用面接では「最近感謝したことは何ですか」という質問がされることがあります。これは単なる面接対策では対応できない、日頃の姿勢を問う質問です。



就活対策としてだけでなく、自分を支えてくれている家族や友人、日々の生活のすべてに「ありがたい」という気持ちで接する習慣をつけましょう。
おすすめの方法は「感謝日記」をつけることです。毎日寝る前に、その日感謝したことを3つ思い出して書き留める。わざわざ日記帳を買わなくても、スマホのメモでも構いません。この習慣は採用試験のためだけでなく、自分自身が幸せに生きる力にもなります。
「なぜJALか」を明確にする
航空業界を志望するなら、「なぜANAではなくJALなのか」を明確に説明できなければなりません。両社の違いを理解し、JALならではの魅力を自分の言葉で語れるようにしましょう。
JALとANAの主な違いとしては、以下のような点が挙げられます。
- JALは2010年の経営破綻を経験し、稲盛和夫氏のもとでV字回復を果たした
- 「JALフィロソフィ」という独自の価値観・行動指針を全社員が共有
- 企業理念の冒頭に「全社員の物心両面の幸福を追求」を掲げる
- 「鶴丸」ロゴに象徴される、日本の品格と信頼感を大切にする姿勢
これらの特徴を理解した上で、なぜ自分がJALで働きたいのかを具体的に語れるよう準備しましょう。
インターンシップへの参加
JALへの入社を目指すなら、インターンシップへの参加は非常に有効な対策です。
JALでは職種ごとにインターンシップを開催しており、実際の業務を体験しながら企業理解を深めることができます。インターンシップに参加することで、社風や仕事内容への理解が深まるだけでなく、志望動機に説得力が増します。
また、インターンシップで良い評価を得ることで、本選考で有利に働く可能性もあります。積極的に参加し、JALで働くイメージを具体化させましょう。
JALの顔採用に関するよくある質問
最後に、JALの「顔採用」に関して、就活生から特に多く寄せられる質問にお答えします。「本当に顔採用はないの?」「容姿に自信がなくても大丈夫?」「JAL顔って何?」など、選考前に解消しておきたい疑問を網羅しました。
Q.JALは本当に顔採用がある?



ありません。JALが公式に顔採用を行っているという情報は一切なく、求める人財像として明記されているのは「感謝の気持ち」「チームワーク」「お客さまへのホスピタリティ」といった内面的な資質です。
かつて30年以上前には、航空業界全体として「容姿端麗」を採用条件に掲げる時代がありましたが、現代ではそのような基準は存在しません。JALが重視しているのは、人物としての魅力や適性であり、外見ではありません。
CAが美しく見えるのは、厳しい訓練を経て身につけた姿勢の良さ、洗練された立ち居振る舞い、プロとしての意識の高さが「美しさ」として表れているからです。これらは入社後に磨かれるものであり、採用時点での容姿で判断されているわけではありません。
Q.JALは顔に自信がなくても採用される?



もちろん採用されます。JALの選考で評価されるのは、感謝の心、謙虚さ、チームワーク力、ホスピタリティ精神といった人間性です。
実際に、様々な容姿・バックグラウンドを持つ方が内定を獲得し、現場で活躍しています。社員の口コミを見ても、「フラットで風通しの良い社風」「人間的に素晴らしい人が多い」という声が多く、外見ではなく人柄で評価される文化が根付いています。
大切なのは、「清潔感」と「話しかけやすい雰囲気」です。これは生まれ持った顔立ちとは関係なく、身だしなみを整え、笑顔で明るく振る舞うことで誰でも身につけられます。姿勢を正し、自信を持って面接に臨みましょう。
Q.「JAL顔」「ANA顔」って何?
航空業界を目指す方の間で、「JAL顔」「ANA顔」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これはJALとANAそれぞれのCAに多いとされる雰囲気の違いを表現したものです。
一般的に「JAL顔」は、シャープでシュッとしたイメージ、切れ長で涼しげな目元、女優系のきれいな人が多いと言われます。一方「ANA顔」は、丸顔で色白、目が丸い、元気系(体育会系)、親しみやすい雰囲気と言われることがあります。
むしろ、会社のカラーに染まっていく中で、制服やメイク、立ち居振る舞いが似てくることで、それぞれの「らしさ」が生まれるのだと考えられています。
Q.JALに顔採用以外で重視されるポイントは?
本記事でも詳しく解説しましたが、改めてまとめると以下の通りです。



1つ目は感謝の気持ちと謙虚に学ぶ姿勢です。
すべてのことに感謝し、自己成長できる人が求められています。日頃から感謝の心を持って生活し、面接でも具体的なエピソードを語れるようにしましょう。



2つ目は仲間と共に働くチームワーク力です。
一便一便のフライトは多くの仲間でつくりあげるもの。単なる協調性ではなく、仲間のために自ら動ける力が重視されます。



3つ目はお客さまに心を尽くすホスピタリティです。
お客さまの立場に立って心から寄り添えるかどうかが問われます。接客経験やホスピタリティを発揮したエピソードを準備しましょう。



4つ目は安全意識と責任感です。
航空業界では安全が最優先。ルールを守る責任感と、緊急時に冷静に対応できる判断力が求められます。



5つ目はJALへの深い理解と共感です。
経営破綻からの再生の歴史、JALフィロソフィへの理解と共感が不可欠です。企業研究を徹底し、「なぜJALか」を明確にしましょう。
Q.実際に顔採用がある企業は?
航空会社のCAやアナウンサーなど、一部の職種では外見的要素が考慮される場合がありますが、これは「顔採用」というよりも、その職種に求められる「第一印象」「清潔感」「話しかけやすさ」といった要素が関係していると考えられます。いずれの職種でも、単に「顔が良い」から採用されるわけではなく、コミュニケーション能力やホスピタリティ、専門性などが総合的に評価されています。
多くの場合、「顔採用では?」という噂は、社員の身だしなみが整っている企業に対して生まれる推測に過ぎません。実際には、どの企業も応募者の能力・人柄・適性を総合的に判断して採用を行っています。
JALの顔採用に関する調査:まとめ



JALは顔採用をしていません。同社が本当に重視しているのは、感謝の気持ちと謙虚に学ぶ姿勢、仲間と共に働くチームワーク力、お客さまに心を尽くすホスピタリティ、安全意識と責任感、そしてJALへの深い理解と共感です。
同社の公式採用情報では「感謝の気持ちと謙虚な学び」「仲間と共に働く」「お客さまに心を尽くす」を求める人財像として明示しており、外見による選考基準は存在しません。
容姿に自信がなくても、適切な準備と対策を行えば、内定を勝ち取ることは十分に可能です。大切なのは以下のポイントです。
清潔感と話しかけやすい雰囲気を身につけること。これは生まれ持った顔立ちとは関係なく、姿勢、笑顔、身だしなみ、話し方を意識することで誰でも改善できます。プロとしての第一印象を与えられるよう、日頃から立ち居振る舞いを磨きましょう。
JALフィロソフィへの理解を深めること。経営破綻からの再生の歴史と、その過程で生まれた価値観を理解し、心から共感することが重要です。稲盛和夫氏の著書を読むことをおすすめします。
感謝の心を日頃から育てること。採用面接で「最近感謝したことは」と聞かれることがあります。日頃から周囲への感謝の気持ちを意識し、「感謝日記」をつける習慣をつけましょう。
「なぜJALか」を明確にすること。ANAとの違いを理解し、JALならではの魅力と、自分がJALで働きたい理由を具体的に語れるよう準備しましょう。
インターンシップへの参加を検討すること。実際の業務を体験し、企業理解を深めることで、志望動機に説得力が増します。



日本を代表するフラッグキャリアへの挑戦は簡単ではありませんが、正しい準備をすれば道は開けます。「顔」ではなく「人間性」と「能力」で勝負できる選考です。この記事が、あなたの就職活動の一助となれば幸いです。
自分を信じて、前向きに選考に挑んでください。応援しています!

